日本人学生代表 – 下川原 悠生
「このプログラムは、本当に実践的で、エリートメンターからも多くのことを学びました。私のメンターの役職は、ジェネラルマネージャーで、メンターに人脈づくりのイベントに連て行ってもらったことがあり、そこで私の視野や人間関係が本当に広がりました」
下川原さんと繋がり、CUHK MBAプログラムや彼のMBAでの体験について詳しく知りたい方は、下記をクリックしてください。 https://line.me/R/ti/g/po6yePlXp1
下川原 悠生さん(MBAフルタイム、2020年入学)は、以前はマツダ株式会社の中国事業本部に勤めており、中国での就職の機会を模索したいと望んでいました。 サポートの手厚いMBAチームや親しみやすい日本人のMBA卒業生コミュニティに感銘を受け、CUHK MBAに入学することに決めました。
現在、下川原さんは、キャンパスにある綺麗な宿舎から、親しみやすく協力的なクラスメート、実践的なコース、そしてもっとも重要なエリートメンタープログラムまで、CUHK MBAコースでのすべての体験に満足しているそうです。「エリートメンタープログラムについては、以前から知っていましたが、こんなにトップレベルの人にメンターになってもらえるとは思っていませんでした。 私のメンターは、ジェネラルマネージャーで、私のクラスメートのメンターには、有名企業の経営幹部もいます。本当に素晴らしいのは、こういった人たちは皆、とても親切で協力的であるという点です」
CUHK MBAは、アジアでもっとも歴史の長いMBAプログラムで、世界で7,000人近いMBA卒業生を輩出しています。学生がエリートメンターから適切なサポートを受けることができるよう、卒業生の中でも、メンターやコーチングの経験がある人のみにエリートメンターを依頼しています。
下川原さんは、本校の有名なコースであるウィルトン・チャウ教授による「Applied Entrepreneurship(応用起業家学)」を楽しみにしており、CUHK MBAの将来有望な学生たちに自分の体験をさらに共有していきたいと考えているそうです。